深夜、日常の振り返り作業

こんな時間に日記を書いている時点で今の生活習慣が正常ではないことがわかる。ここ最近あんまり調子が良くなくて、体調的にも精神的にも不安定でぼーっとしている感じがする。

昨日は貸出延長していた本の返却期限だった。延長したのに読み終えられていなくて頑張って読み進めた。もはや途中で読むことを放棄していたから惰性で読んでいた。夕方くらいに図書館に行き無事返却。ついでに友人に勧められていた森博嗣の本を物色した。小説を勧められていたけど小説の気分ではなかったので作家のエッセイを手に取り、ざっと読んだ。就職や仕事、労働に対する作家の価値観が書かれていて、これは僕も納得はした。まあ世間一般的というか世の中に仕事に対する風潮みたいなものに割と反論的に書かれていた内容ではあった。これは作家自身がこの活動で成功していてある程度お金を持っているから言える見えることではあるなと感じたし、この手の問いには具体的な絶対的な正解なんてないから(個々人によって正解は違う、価値観は違う)回答が抽象的ではあった。根本的なことはわかるけどそこを実践したり貫き通すこと、思考を継続することの難しさみたいな方が自分にとっての課題だなと思った。ただ外部的(社会や組織や労働活動)な価値基準以外にも自己の価値基準や幸福の物差しを持つこと重要性は強く感じた。これは僕が不器用なのもある

こんな感じの感想を教えてくれた友人にラインしたら、彼女が勉強している建築、設計に関しても具体性と抽象性の思考の行き来があるらしい。今度そのことについて教えてもらう約束をした。知らないこと新しいことを教えてもらったりする瞬間は自分の辛さを忘れられるからいい気がする。

日中にあまり出歩けなかったから夜に砧公園を散歩した。日付が変わる前の砧公園はほとんど人がいない。お気に入りの音楽を流しながら真っ暗な公園内を歩いた。風が強かったけど半袖でも全然快適で短い春の終わりを感じた。